こんばんは、すっかりご無沙汰してしまっています。
オフラインがとてつもなく忙しくて、なかなか更新作業できませんゴメンナサイ。

そんな合間を縫いながら、山口県在住の私は12/2〜3と福岡県に行ってきました。

12/2は、5月くらいから楽しみにしていたGacktさんのライヴでした。
特電はＧＷ頃、チケット当選報告が5/29だった ‥‥‥。

さて。
今年の12/3に、福岡のApple Shopがオープンしました。
My Birthdayです。どうでもいい話ですが。
Macユーザーな私は、ちょうど福岡にいたので、ついでに行ってみました。
（ちなみにGacktさんもMacユーザーです。更にどうでもいい話ですが）

福岡のApple Shop。長蛇の列で、入るのに２時間待ち（AM10:20〜PM12:20）でした。

待っている間、こんなモノを見つけました。

思わず、携帯で写真撮っちゃいましたよ ‥‥‥。

私はビックリしました（笑）。

ちなみに、よくは分かりませんが雑居ビルみたいな感じで。
店の案内板にはOMIなんて単語は１つもなく（謎）看板にはネイルアートとか書いてありました。

　‥‥‥ それだけです。［2005.12.3］

　ＳＳ、久々にアップしました。短編です。

　なんか、七条さんと啓太が嘘っぽい? でも、私の中での２人のポジションって、こういう面もあるんですよね〜、『長男（第１子）な性格』と『一人っ子な性格』っていうか。

　啓太には妹がいるので、やっぱりどこか“お兄ちゃん気質”みたいな、要領はそんなによくないけど面倒見がいい、てな性格だと思うんですよ（理想）。その点、七条さんは一人っ子だから、ちょっと甘えん坊かなぁ、と（ドリ〜夢★）。

　一人っ子はどうしても周囲が大人ばかりになることが多いので、いわゆる「甘え上手」とか「子どもらしく子ども」になりやすいらしいですが。とりあえず実年齢よりはずっと大人びているのは確かですよね、七条さん。

　まぁ、んなこといったら、王様や女王様、和希 ‥‥‥ つーか、岩井くんも? ‥‥‥‥‥‥ やっぱり環境次第ですか。
　そんなコト言ったら、啓太と同じ性格のグループは篠宮さん、成瀬さん辺り? んーむ。

　ちなみに、『悪魔の呪法全書』『白魔術全書 亜細亜篇』というこれらの本は、実在します。
　というか、どちらも私が所持している本です（笑）。
　特に『悪魔の呪法全書』は私が『学園ヘヴン』を知る前から持っていますが、七条さんのこのシュミについて知ったときには驚きましたねぇ（笑）。また、『悪魔の呪法全書』には恋の魔法もあるのでオチにしようかと思いましたが、使いませんでした。理由は、冒頭の文です。

　あと、「呪殺は法で裁くのが困難」の件（くだり）ですが。
　私の記憶が確かならば、法学者の間では

という学説も、少数派として存在していたはずです（通説ではなかったと思うけど）。

　まぁ、その条件として、

　・『実行』と『結果』が「関係があるだろう」と一般的・常識的に認識できる範囲である場合
　・「自分の行ったコトによりその結果が得られる」と実行者が信じて実行した場合

　‥‥‥ など、またいくつか学説が分かれていたような（うろ覚え）。
　で、『呪殺』はどちらにも抵触する可能性がありますので、呪殺を試みようと思っている方はご注意くださいね（え）。

　以上、呪いと法律トークでした。

　‥‥‥ それだけです。［2005.11.12］

　10月30日、Heavenly Festaに行ってきました。

　広島です。私は山口県民です、言うまでもなくお隣さんです。しかしながら広島へは、年に３回必ず行きますが、いつも決まったトコにしか行きません（フラメンコの公演、フラメンコの発表会とそのリハ）。

　イベント、いわゆる同人誌即売会ってヤツですか、こーいうのには、高校生・大学生時代には随分と参加してました（直接・委託・一般参加全て）。
　が、今は ‥‥‥ 何年振りでしょうか。２年くらい前に、地元のに行ったコトがある気がします。

ちなみにそんな私が持っていったスケブの日付は、2000年が最後でした（笑）。
フジリュー版『封神演義』の黄天化で。

　オンリーイベントなんて、８年くらい前に行った大阪の『ファイアーエムブレム』オンリーとそれと同じ日に同じ建物の違う階であった『新起動戦記ガンダムＷ』だけです。

まぁ、私の遍歴はどうでもいい。

　とにかく、久々なイベント参加な訳です。

　今回のイベント一般参加の目的は単（ひとえ）に、篠河 龍様に会いに行く、ただそれだけです。それ以外の理由で、他の用事が詰まってしまっているこの日に広島まで行きません。

　用事というのは、地元の祭への和太鼓出演。徳山へ、13:30に集合です。
　ちなみに18:00からは青年法政大学の活動があったんですが、それはさておき。

逆算していくと。

　13:30に徳山に着くには、13:02着の新幹線に乗らなければならない。
　その新幹線は、12:27に広島発です。
　駅から会場まで路面電車で約15分という話です。
　が、電車は約８分おきにくるとのコトなので、12:00には会場を後にしなきゃなりません。
　ちなみに、イベント自体は11:00からスタート。

　ちなみに11:00に在来線で（予算の関係で）間に合うように行くには、8:35徳山発のシティライナーに乗らなければならない、これに乗るには自宅を8:00に出発する‥‥‥。

　隣の広島とはいえ、たった１時間だけネットで知り合った人に会うためにこんな馬鹿な真似をする自分が、なんか可愛い（え）。

　ちなみに私は５年前、似たようなコトをしたことがあります（笑）。

→ 某サイトのオフ会で東京日帰り。
詳しくはこちらの『国内編・東京都新宿区』参照。

　さて、最寄りの停留所まではたどり着いたものの近くの建物が大々的に工事中だったため建物の名前が分からずにイベント会場までの道のりで少々迷い、近所のガードマンさんに訊く始末でしたが（でも、そのガードマンのおぢちゃんは嘘を教えてくれた／笑）、無事に辿り着きまして。

　そして会場に入ってひとまず１周くるりと歩いて周り、いろいろ場所とかシステムとか確認して。
　委託サークルさんの本を見て注文し、その待ち時間を利用して、調べておいた篠河様のところへ。

　机の上には、今までＰＣ画面でしか見たコトのないイラストが〜☆
　そして、臣猫本（ぼくのいえは君の家）とイラスト本、ポストカードなどをゲット！

　篠河様は尚もスケブを描いていらっしゃる最中で、後ろに他のお客さんがおられたコトもあり、お土産を渡してひとまず退散。こういう場所で、あまり特定のスペースの前に居座ってはいけません。

　それから、委託スペースで注文していた本を取りに行って。
　会場の片隅で、本やチラシなどを整理しつつ本を読んでました。

　そして、ポストカードなどをいただき。
　そのうえ「今回は時間が短いから無理か ‥‥‥」と思っていたスケブも、厚意で描いていただいて ‥‥‥。

　前述のように、山口県（地元）での用事に間に合うように帰らなければならなかったため、正味１時間程度しかいるコトができなかったんですが、とても素敵な思い出になりました。

　高速バスが完全復旧（岩国辺りが開通）したら、もっと広島のイベントに少しだけ行ってみたいな〜、とか。

　しかし、オンリーイベントって、あまり数は行ったコトないんですが。

　やっぱり「このゲーム（アニメ）が好き♪」という人たちが集まっているので、なんか言い得ぬ雰囲気ですよね。特に、今回はゲームがゲームだから（笑）。

　雰囲気は「懐かしい」と思いつつ、「うわあ」と、どこか圧倒されたというか ‥‥‥ 「いるところにはいるんだなあ」とか、色々思いましたけれど（笑）。

まぁ田舎モノが政令指定都市に行ってる訳だから、ちょっとその辺が人と違うんでしょうが。

　‥‥‥ それだけです。［2005.11.5］

　丹羽、中嶋、西園寺、七条、遠藤、滝、篠宮、岩井、成瀬、海野、そして伊藤。

　さて、『学園ヘヴン』の主要登場人物の中で、一番メジャーな苗字の人って誰でしょう。

　私はやっぱり『伊藤』くんだと思います。次点で多分、『中嶋』さんか『遠藤』くんかなぁ。

　私が今までに実際にあったことがあるのは、『伊藤』さんと『中嶋』さんと『丹羽』さん。
　でも苗字って地方によってけっこう偏りがあるものだと思いますので、大体こんなものでしょう。

　私が消防本部を辞めさせられたとき、引き継ぐ相手だったのは丹羽さん。

　この間の甲子園（2005年夏）で、山口県代表・宇部商が対戦したどこかの高校、最終回に代走で出てきた少年は丹羽くん。

　今ちょっと坪井さん目当て（笑）でやってるゲーム、『戦国BASARA』に出てくる、織田信長軍の武将の一人には丹羽 長秀 。

　先日本で見かけた、但馬の和牛・丹羽牛。

　‥‥‥ それだけです。［2005.8.22］

　だからどうって言う訳じゃないんですが。

　最近ちょっとしたきっかけで、昔ハマッていた小説『銀河英雄伝説』を思い出しまして。

　といっても、私は小説を滅多に読まないので、見ていたのは専ら道原かつみ先生のコミックスか、奥田万つ里先生キャラデザのアニメ、そしてセガサターン版で出ていた戦略ＳＬＧ『銀河英雄伝説plus』ですが。

　そしたら、『銀河英雄伝説』（以下『銀英伝』）を『学園ヘヴン』でいろいろキャスティングできそうだとか思った訳ですよ。生徒会と会計機構が銀河帝国と自由惑星同盟みたいだな、と思うと。

　そうしたらイメージ的に、

　そして対する王様はヤン=ウェンリーか。ヤンといえば紅茶なんですが、女王様はヤンって感じじゃないですし。少なくとも、

　考えているうちに、女王様と七条さんの感じがラインハルトとキルヒアイスみたいだな〜、というところに行き着いたんです。
　そして次の瞬間。

　それからもいろいろ考えたんですが、あれだけ『銀英伝』にはたくさんのキャラクターがいるのに、他にぴたりと合う人は意外といないと思って、それ以上考えるのはやめました。

これ以上考えていると、

（芸術提督・メックリンガーが順当なのかも知れませんが、何となくイメージで）

　‥‥‥ それだけです。［2005.8.18］