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本当にどうでもいいことを書いていきます。 久々の更新。 とはいえ、毎日分の日記を書いている身には、あまり「久々」感は然程ないのです。
しかし、実際の更新は9/11以来という。
そんなこんなで5周年、おめでとう自分。とりあえず、自分で自分を祝っておくことにします。
更新が滞って、もう何ヶ月になるだろう。 SSをアップしなくなって、もう何ヶ月になるだろう。 ‥‥‥ 一応ね、別館『der
Himmel』の方では、けっこう意欲的に活動しているんですよ。SSとか。
さて、近況。 外法帖SS『翔星』の方は、一応ちまちまと進んでいるんですが、なかなか奈涸さんが動いてくれず終わりまでこぎ着けません。兄・龍斗もね、いろいろゴタゴタしてまして。次の話は壬生さんだというのに ‥‥‥ 壬生さんが出てきたら早いのになぁ。復讐劇とか、復讐劇とか、復讐劇とか(え)。 あ、ちなみに『黄龍妖魔學園紀』も地道に進んでますよ(はい?)。とりあえず、話が落ち着いたら『黄龍妖魔學園紀アンソロジー』に寄稿した分だけでもアップしようかと。ははは。『九龍妖魔學園紀』のコンテンツは今のところ予定がないです。 その代わり、台頭してきたのが『戦国BASARA』。楽しいよ
‥‥‥ 『遙かなる時空の中で3』とか『武刃街』も楽しかったけれど、なんかいい感じ。
とにかく今は、オフライン(というより、‥‥‥ 何て言えばいいのか ‥‥‥日記でもちょくちょく出てきている『青年法政大学』)の方が忙しく充実しているので、そちらに全力投球しています。 [2005/10/20] 「HPバトン」なるものを、あまね様から頂いきまして(半ば催促したようなものですが)。 自分の、このHPについて。 ■取扱ジャンルと傾向 当初の目的は、実は当初の目的は「オリジナル小説」&「マンガのレヴュー」サイトだったりする。 ■それぞれのジャンルの好きな男女キャラ とりあえず、ブログも含めいろいろ書いて(描いて)いるゲームに限定して。 ★ 男性キャラ 『FE〜聖戦の系譜』:実は、スカサハ。
『東京魔人學園剣風帖』:やっぱり、壬生 紅葉。
『東京魔人學園外法帖』:もちろん、壬生 霜葉。
『転生學園幻蒼録』:何となく、京羅樹 崇志。
『戦国BASARA』:悩むけど、真田 幸村。
☆ 女性キャラ 『FE〜聖戦の系譜』:迷って、ラケシス。
『東京魔人學園剣風帖』:意外と、織部 雪乃。
『東京魔人學園外法帖』:何だかんだで、ピセル。
『転生學園幻蒼録』:無難に、鳳翔 凛。
『戦国BASARA』:絶対に、まつ。
■自作で気に入ってるもの 『東京魔人學園 剣風帖』2次創作の『
DON'T LET ME CRY 』。 ■作品を作っている時に思う事 とにかく、「楽しい」。 ■HPにおける目標 or 野望 いつかまた、オリジナルに戻れますように。 ■次にバトンを渡す5人 HP持ってることが大前提ですか、難しいですね。 悠 様 、 麻日 朋 様 、 神凪 翠 様 、 雫 様 、 炭団屋 様 。
ちなみに、こちらから積極的に「バトンです〜渡しましたよ〜」と相手方に申告するものではないようなので(今まで私に来た2本とも、そんな感じだったので)、このまま放っておくことにします(笑)。 [2005/09/04]
「ミュージカルバトン」、2本目。あまね様から頂いた分を、回答しました。
[2005/07/28]
ごめんなさい、どうしても書きたかったんです。 ニートって、ご存知ですか。NEET(
Not in Employment, Education or Training )です。 つい先刻、このニートについてネットで調べていたんです。
そしたら。『はてなダイアリー』というページが現れて。 2月10日はニートの日 とか書いてあったんです。 いや、それはいいんですよ、別に。 安直すぎると云う、何処にでもあるようなツッコミは、この際却下の方向で。 問題は、その2月10日をクリックしたら出てきた、2月10日についてのページ(何)。 一部を紹介します。 + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + ■ 予定 * 2006年 冬季オリンピックトリノ大会開催 ■ 誕生 * 著名人 ■ 没 * 1923年 W.K.レントゲン(物理学者;X線を発見・レントゲン写真の名の由来) + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - +
誕生日の項。 よりにもよってヒドラ市ですか。 星矢とか紫龍とかならいざ知らず、よりにもよってヒドラ市ですか。 ここまでマイナーなのも載っけてるんですか。
同じ手法で12月1日を調べてみました(え)。が、 (このページ/何だか不条理だ)。 ごめんなさい、笑える人だけ笑って下さい(いるのか? )。 [2005/07/24]
最近、「○○バトン」というものが流行ってるらしい。ある特定のジャンルについて、5つの質問を答え、新たに5人にそのバトンをまわすというものだとか。 全然(笑)。 見かけることすら、なかったのですが。 頂いたのは、どちらも「ミュージカルバトン」。音楽に関する質問です(なんで「ミュージック」じゃないんだろう‥‥‥ι/禁句)。驚きました。 それでは1本目。ながつき様から頂いた分を、まずは 回答していきましょう。
* Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 0。零です。PCは音楽を聴く道具ではない、と思ってますから。
* Song playing right now (今聞いている曲) Gacktさんのシングル『Black
Stone』と『Metamorphoze〜メタモルフォーゼ〜』の2枚。
* The last CD I bought (最後に買ったCD) 上記の、Gacktさんの『Metamorphoze〜メタモルフォーゼ〜』。
* Five songs(tunes) I listen to a lot,
or that mean a lot to me これは、多すぎて困ります ‥‥‥(笑)。
・『氷原の貴公子 〜 Diamond Dust 〜 』(Make-Up/聖闘士星矢ヒット曲集II) 昭和末期に放映されたアニメ『聖闘士星矢』のヒット曲集IIに収録されている、アニメの中では挿入歌にもなった曲です。何年も続いた長い本編中で、BGM代わりに使われたボーカル曲は、多分これだけだったと記憶しています。 アニメ版海皇ポセイドン編で白鳥星座(キグナス)の氷河が相対した敵は、かつての兄弟子(あにでし)・アイザックでした。そして氷河が師のもとで彼と共に修行した日々を回想したとき、そのBGMとして流れていた曲が、『氷原の貴公子 〜 Diamond Dust 〜 』で。この曲が聴きたくて、私が生まれて初めて買ったアニメのカセットテープが、『聖闘士星矢ヒット曲集II』でした(当時、まだCDプレイヤーを持っていなかった)。
・『wonder 〜 時に投げる疑問符』(草尾 毅・西村 智博/天空伝サムライトルーパー) 昭和63年に放映された『鎧伝サムライトルーパー』というアニメ、そのCDドラマ『天空伝サムライトルーパー』に収録されている曲です。 さて、この曲のどこに思い入れがあるのかというと。この曲、私が中学2年生の頃から高校3年生の頃までずっと長い間書いてしたオリジナル小説のテーマソングに考えていて。つまり、今も書いている色々な物語に既存の曲をイメージソングに持ってくるきっかけになった曲なんです。
・『winter , again』(GLAY) 私がGLAYにハマるきっかけとなった曲がこれ、『winter , again』です。 GLAYの曲って、“雪”をイメージした名曲は沢山ありますが、その中でも「粉雪」っぽいこの曲が大好きで。ちなみに同じ雪でも、『Freese my love』や『Missing
You』は「吹雪」っぽくて全然イメージ違いますが、これらも好きです。
・『Lunatic Gate』(Janne Da Arc) 私がJanne Da Arcを好きになるきっかけが、この『Lunatic
Gate』という曲。 しかし、当時はまだまだマイナー。今もそうですが、Janne Da Arcってあんまり雑誌やテレビに出ることがなくて、だからといってこちらから追っかけていく気にもなれず、なかなか熱が上がりませんでした。今も実際、そんなにハマっている訳ではないのですが(やっぱり、もっと情報を捕まえやすいGacktさんやGLAYの方がハマりやすいです/おい)。
・『Misssing』(Gackt) Gacktさんの歌です。この曲を聴いて、歌手としてのGacktさんを好きになりました。 で、それ以来Gacktさんの歌からは離れていた(CDは少し買ったけれど、あまり聴いていなかった)んですが、あるとき『HEY!HEY!HEY!』の特番(USJ)で歌った『Missing』が、脳裏に焼きついて離れませんでした。この曲が、シングルではなくてアルバムの曲と知って更にビックリ!すぐさまそのアルバム『MOON』を購入、それからGacktさんにどっぷりとハマってしまった訳でございます。
* Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人) ここを読んでいる可能性はとても低いですが(なにせ、まだ付き合いのある数少ない方から頂いたもので、その方々を除くと ‥‥‥ ははは)、とりあえず。 悠 様 、 麻日 朋 様 、 神凪 翠 様 、 雫 様 、 炭団屋 様 。
ちなみに、こちらから積極的に「バトンです〜渡しましたよ〜」と相手方に申告するものではないようなので(今まで私に来た2本とも、そんな感じだったので)、このまま放っておくことにします(笑)。
ちなみにあともう1本、あまね様から頂いたバトンは、別サイト(別館『der Himmel』)の方へアップしようと思っています。でもかなりアレなサイト(謎)なので、アップし次第こちらでも紹介しますね。 [2005/07/19]
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