ほんッとーにどうでもいい、独り言。

 

■   ■   ■   ■

主に「今の気分」からの転載になると思いますが、
本当にどうでもいいことを書いていきます。

■   ■   ■   ■

 

 久々の更新。

 とはいえ、毎日分の日記を書いている身には、あまり「久々」感は然程ないのです。

 

 しかし、実際の更新は9/11以来という。
 しかもその更新もリンク削除のみで、このような文書を著すのは9/4以来。うわぁ。

 

 

 そんなこんなで周年、おめでとう自分。とりあえず、自分で自分を祝っておくことにします。

 

 

 更新が滞って、もう何ヶ月になるだろう。

 SSをアップしなくなって、もう何ヶ月になるだろう。
 イラストを描かなくなって、もう何年になるだろう(年単位か!)。

 ‥‥‥ 一応ね、別館『der Himmel』の方では、けっこう意欲的に活動しているんですよ。SSとか。
 元ネタのゲームがBL系なのであまりお勧めしませんが(苦笑)。
 ちなみに、そちらで一番最近にアップしたSSは、9/14。‥‥‥‥‥‥ 大差ないか(おい)。

 

 さて、近況。

 外法帖SS『翔星』の方は、一応ちまちまと進んでいるんですが、なかなか奈涸さんが動いてくれず終わりまでこぎ着けません。兄・龍斗もね、いろいろゴタゴタしてまして。次の話は壬生さんだというのに ‥‥‥ 壬生さんが出てきたら早いのになぁ。復讐劇とか、復讐劇とか、復讐劇とか(え)。

 あ、ちなみに龍妖魔學園紀』も地道に進んでますよ(はい?)。とりあえず、話が落ち着いたら『黄龍妖魔學園紀アンソロジー』に寄稿した分だけでもアップしようかと。ははは。龍妖魔學園紀』のコンテンツは今のところ予定がないです。

 その代わり、台頭してきたのが『戦国BASARA』。楽しいよ ‥‥‥ 『遙かなる時空の中で3』とか『武刃街』も楽しかったけれど、なんかいい感じ。
 素敵だよ、真田 幸村
 サイコーだよ、
伊達 政宗!!
 でもイチ押しなのは、
前田 利家まつ

は は は は は 。

 

 

 とにかく今は、オフライン(というより、‥‥‥ 何て言えばいいのか ‥‥‥日記でもちょくちょく出てきている『青年法政大学』)の方が忙しく充実しているので、そちらに全力投球しています。
 それでもとりあえず、年目に突入。もう「なるようになれ」という感じですが、投げ出さずに頑張っています。
 それでは。

[2005/10/20]

  


 

「HPバトン」なるものを、あまね様から頂いきまして(半ば催促したようなものですが)。
 早速、回答しました。

 自分の、このHPについて。
 別館や、他に自分が管理・作成したHPは除くことにします(当たり前)。

■取扱ジャンルと傾向

 当初の目的は、実は当初の目的は「オリジナル小説」&「マンガのレヴュー」サイトだったりする。
 しかし、『魔人』にハマってからはゲーム(時々マンガ・アニメ)の2次創作サイトに。
 でも一応、ゲームもマンガも知らない一般の方(笑)にも楽しんでもらえるようなコンテンツ作りにも努めています。

■それぞれのジャンルの好きな男女キャラ

 とりあえず、ブログも含めいろいろ書いて(描いて)いるゲームに限定して。

  ★ 男性キャラ

 『FE〜聖戦の系譜』:実は、スカサハ

大好きですよスカサハ。目立たないけれど、そこがいい。
実は
フィンもけっこう好きだけれど、この質問で真っ先に浮かんだのは彼だったので。

 『東京魔人學園剣風帖』:やっぱり、壬生 紅葉

ていうか、彼がいなかったらここまでHP大きくしていません。
初めて
「この作品で1番好き!」と言えるキャラに出会えた(それまでBESTが2人以上いた)。

 『東京魔人學園外法帖』:もちろん、壬生 霜葉

壬生くんのご先祖様ということで期待していたら、期待通りの人だった(笑)。
すっごく時代考証無視しているところもご愛敬。

 『転生學園幻蒼録』:何となく、京羅樹 崇志

ゲーム始める前は、断然若林 誠くんだったんですがね ‥‥‥ あと、飛河 薙も。
京羅樹のイベントを見て、彼がトップに立ちました。

 『戦国BASARA』:悩むけど、真田 幸村

悩むよ ‥‥‥ 本当に。前田 利家もいいし、伊達 政宗もいい。
で、この3人で散々迷った結果、一番使い勝手いい
幸村に。

 ☆ 女性キャラ

 『FE〜聖戦の系譜』:迷って、ラケシス

魅力的な女性はいろいろいるのですが、最終的にはラケシス
イザーク勢も、いいんですけれどね。

 『東京魔人學園剣風帖』:意外と、織部 雪乃

実はあまり、『魔人』には惹かれる女性はそんなにいないのです。
どうしても、といわれたら、ユニットとして使い勝手の良かった
雪乃ちゃんかと。

 『東京魔人學園外法帖』:何だかんだで、ピセル

だって、女性キャラでまともに仲間にできたの、少ないんだもの。
織部 葛乃が仲間にできていたら、ダントツで彼女なんだけれどなぁ。

 『転生學園幻蒼録』:無難に、鳳翔 凛

格好良い女の子って好きですよ、はい。
実はちょっとだけ、
紫上 結奈ちゃんと迷ったんですが。

 『戦国BASARA』:絶対に、まつ

まだゲームでは会っていませんが(おい)、彼女が1番。
濃姫も、悪くないんだけれど ‥‥‥ やっぱりこっちの方が可愛い。

■自作で気に入ってるもの

 『東京魔人學園 剣風帖』2次創作の『 DON'T LET ME CRY 』
 『東京魔人學園 妖都鎮魂歌』2次創作の『 Asrun Dream 』
 ‥‥‥ 完結できたから。それだけ。うわぁ、単純。

■作品を作っている時に思う事

 とにかく、「楽しい」
 それから、「所詮 私は、絵描きでなく字書きだなぁ」

■HPにおける目標 or 野望

 いつかまた、オリジナルに戻れますように。

■次にバトンを渡す5人

 HP持ってることが大前提ですか、難しいですね。
 またこちらの方々を指名しておきましょう。回答して下さる率、限りなく零に近いですが。

  悠 様 、 麻日 朋 様 、 神凪 翠 様 、 雫 様 、 炭団屋 様 。

   

 ちなみに、こちらから積極的に「バトンです〜渡しましたよ〜」と相手方に申告するものではないようなので(今まで私に来た2本とも、そんな感じだったので)、このまま放っておくことにします(笑)。

[2005/09/04]

  


 

「ミュージカルバトン」本目。あまね様から頂いた分を、回答しました。

それでは、
バトンの回答の特設会場は
こちらからどうぞ♪

別窓、開きます。

 

 [2005/07/28]

 


   

 ごめんなさい、どうしても書きたかったんです。

 ニートって、ご存知ですか。NEET( Not in Employment, Education or Training )です。
 学生でも就業者でもなく、求職「活動」もしておらず、主婦(主夫)でもない人のことだそうです。

 つい先刻、このニートについてネットで調べていたんです。

 

 そしたら。『はてなダイアリー』というページが現れて。

 2月10日ニートの日

 とか書いてあったんです。

 いや、それはいいんですよ、別に。

 安直すぎると云う、何処にでもあるようなツッコミは、この際却下の方向で。

 問題は、その10日をクリックしたら出てきた、2月10日についてのページ(何)。

このページ

 一部を紹介します。

+ - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - +

予定

* 2006年 冬季オリンピックトリノ大会開催

誕生

* 著名人
  * 1938年 鈴木史朗(アナウンサー;元TBS)
  * 1944年 高橋英樹(俳優)
  * 1950年 島田洋七(漫才師;B&B)
  * 1986年 市川由衣
* フィクション
  * (14歳) ヒドラ市(「聖闘士星矢」)

* 1923年 W.K.レントゲン(物理学者;X線を発見・レントゲン写真の名の由来)

+ - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - +

  

 

 誕生日の項。
 スミマセン、これすっげーえました。

 よりにもよってヒドラ市ですか。

 星矢とか紫龍とかならいざ知らず、よりにもよってヒドラ市ですか。

 ここまでマイナーなのも載っけてるんですか。
 著名人の欄、鈴木 史朗さんとか高橋 英樹さんとか、すごく有名な人ばかりじゃないですか。
 

なのに、よりにもよってヒドラ市(諄)。

 

 同じ手法で12月1日を調べてみました(え)。が、

ペガサス星矢は出てきませんでした
このページ/何だか不条理だ)。

    

 ごめんなさい、笑える人だけ笑って下さい(いるのか? )

 [2005/07/24]

 


  

 最近、「○○バトン」というものが流行ってるらしい。ある特定のジャンルについて、5つの質問を答え、新たに5人にそのバトンをまわすというものだとか。

‥‥‥ 指名されるまで、その存在知らなかったですよ
全然(笑)。

 見かけることすら、なかったのですが。
 何故か数日のうちに本も頂いちゃいました(もちろん全くの別ルート)。

 頂いたのは、どちらも「ミュージカルバトン」。音楽に関する質問です(なんで「ミュージック」じゃないんだろう‥‥‥ι/禁句)。驚きました。
 でも、嬉しいです。音楽については、語っても語っても尽きることがないですから。2本でも足らない?(笑)。

 それでは本目。ながつき様から頂いた分を、まずは 回答していきましょう。

 

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

 

* Total volume of music files on my computer  (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

 0。零です。PCは音楽を聴く道具ではない、と思ってますから。

 

* Song playing right now  (今聞いている曲)

 Gacktさんのシングル『Black Stone』『Metamorphoze〜メタモルフォーゼ〜』枚。
 これらを延々と、ランダムエンドレスリピート。

  

* The last CD I bought  (最後に買ったCD)

 上記の、Gacktさんの『Metamorphoze〜メタモルフォーゼ〜』
 アルバムに限れば ‥‥‥ Gacktさんの『Love Letter』が最後かな。‥‥‥ Gacktばっかりやね。
 あ、中古を含めるなら、『天空戦記シュラト 上海小夜曲』が一番最近(古すぎ)。

 

* Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
 
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

 これは、多すぎて困ります ‥‥‥(笑)。
 という訳で、『特に思い入れのある曲』の中でもきっかけというテーマに絞って、次の5曲を選択してみました。

『氷原の貴公子 〜 Diamond Dust 〜 』『wonder 〜 時に投げる疑問符』 
『winter , again』 『Lunatic Gate』 『Misssing』

『氷原の貴公子 〜 Diamond Dust 〜 』(Make-Up/聖闘士星矢ヒット曲集II)

 昭和末期に放映されたアニメ『聖闘士星矢』のヒット曲集IIに収録されている、アニメの中では挿入歌にもなった曲です。何年も続いた長い本編中で、BGM代わりに使われたボーカル曲は、多分これだけだったと記憶しています。

 アニメ版海皇ポセイドン編で白鳥星座(キグナス)の氷河が相対した敵は、かつての兄弟子(あにでし)・アイザックでした。そして氷河が師のもとで彼と共に修行した日々を回想したとき、そのBGMとして流れていた曲が、『氷原の貴公子 〜 Diamond Dust 〜 』で。この曲が聴きたくて、私が生まれて初めて買ったアニメのカセットテープが、『聖闘士星矢ヒット曲集II』でした(当時、まだCDプレイヤーを持っていなかった)。
 これがアニメのCDを買うようになったきっかけで、私のアニソン好きはこの曲からスタートしたのだと思います。

  

『wonder 〜 時に投げる疑問符』(草尾 毅・西村 智博/天空伝サムライトルーパー)

 昭和63年に放映された『鎧伝サムライトルーパー』というアニメ、そのCDドラマ『天空伝サムライトルーパー』に収録されている曲です。
 第2次声優ブームの走り(だと思う/笑)、『鎧伝サムライトルーパー』の声優陣。この『wonder 〜 時に投げる疑問符』という曲は、烈火のリョウ(真田 遼)役の草尾 毅氏と金剛のシュウ(シュウ=レイファン)役の西村 智博氏によるデュエットです。
 ちなみにこのCDでは水滸のシン(毛利 伸)役の佐々木 望氏と光輪のセイジ(伊達 征士)役の中村 大樹氏も歌っていますが(あと森口 博子氏も/笑)、肝心の天空のトウマ(羽柴 当麻)役・竹村 拓氏は「音痴だから」という理由で(かどうか定かではありませんが)歌っていません(大笑)。

 さて、この曲のどこに思い入れがあるのかというと。この曲、私が中学2年生の頃から高校3年生の頃までずっと長い間書いてしたオリジナル小説のテーマソングに考えていて。つまり、今も書いている色々な物語に既存の曲をイメージソングに持ってくるきっかけになった曲なんです。
 当時どっぷりアニメファンだった私は、その小説のキャラデザから声優、OP・ED・イメージソングに至るまで、いろいろ考えていました。この『wonder 〜 時に投げる疑問符』はその中で1番最初に決めた曲。いわば、「第1部OP」的な存在で。そのときのアニメ映像も、頭の中にしっかりと思い描いていました。そんな思い出が、この曲に詰まっているのです。

   

『winter , again』(GLAY)

 私がGLAYにハマるきっかけとなった曲がこれ、『winter , again』です。
 きっかけで云うと『winter , again』『誘惑』『Freese my love』の3曲のうちどれかなぁ、と迷ったのですが、最初に惚れ込んだ曲ということで、『winter , again』を選択しました。
 ちなみに、初めてGLAYの楽曲の歌詞とメロディを聴いたのは『Freese my love』(後輩がカラオケで歌っていたのを聴いた、これが最初といえば最初)、GLAYの歌声を初めて聴いたのが『誘惑』(TDKのCMソングだったため)。

 GLAYの曲って、“雪”をイメージした名曲は沢山ありますが、その中でも「粉雪」っぽいこの曲が大好きで。ちなみに同じ雪でも、『Freese my love』『Missing You』は「吹雪」っぽくて全然イメージ違いますが、これらも好きです。
 ♪ いつか2人で行きたいね 雪が積もる頃に 生まれた町のあの白さを あなたにも見せたい ♪ という歌詞が、いっとう好きで。GLAYのメンバー4人の故郷・北海道に憧れを抱いたのも、この曲を聴いてからです。たしか福岡ドームのライヴでこれを歌ったとき、「この曲で、みんなを俺たちの故郷に連れていってあげる」的なことを言っていたような。北海道の地はまだ踏んだことがないですが、生きているうちに1度は行ってみたいですね。

   

『Lunatic Gate』(Janne Da Arc)

 私がJanne Da Arcを好きになるきっかけが、この『Lunatic Gate』という曲。
 今でこそアニメ『ブラックジャック』のOPを歌ったことで有名になったJanne Da Arcですが、私はそれよりずっと前、『たけしのTVタックル』のEDだった2ndシングル『Lunatic Gate』で一目惚れ(一耳惚れ?)しまして。即、シングルと1stアルバムを購入しました。
 メロディとよく聞き取れない歌詞だけで惚れてしまうなんて、この曲が初めてで今のところ唯一です。そしてCDで歌詞を見て、よく聴いてみてますます好きになりました。『Lunatic Gate』、2番の歌詞のちょっとアダルトなところ(笑)とCメロの歌詞の切なさがすっごくツボにハマりまして。

 しかし、当時はまだまだマイナー。今もそうですが、Janne Da Arcってあんまり雑誌やテレビに出ることがなくて、だからといってこちらから追っかけていく気にもなれず、なかなか熱が上がりませんでした。今も実際、そんなにハマっている訳ではないのですが(やっぱり、もっと情報を捕まえやすいGacktさんやGLAYの方がハマりやすいです/おい)。
 それでもあの澄んだ歌声には、惹かれずにはいられないのです。歌詞も、情景や心理の描写が好き。メロディも好き。女性には歌いやすい(と思う)声の高さが好き。
 目下デビュー5周年、「今後はもっとメジャーな場面に出ていく」という発言をしていたので、これから期待大なアーティストです。

   

『Misssing』(Gackt)

 Gacktさんの歌です。この曲を聴いて、歌手としてのGacktさんを好きになりました。
 昔からのGacktさんのファンの人が聞いたら怒りそうですが、Gacktさんを初めて見たのが『堂本兄弟』という番組内だったため、最初はタレントとしてのGacktさんしか知りませんでした。その後、妹に「Gacktさんの本職は歌手だ」と聞いて、その時ちょうど歌番組に出るという情報を入手し、その歌番組を観ることにしました。当時、Gacktさんが出していたニューシングルは『忘れないから』。富士フィルムのCMソングで、そのCMには本人も出ていました。で、その歌番組でのGacktさんの歌声の印象は ‥‥‥ 「ただひたすら、い」『忘れないから』の歌い出しって、ものすごく声が低いんですよね ‥‥‥(苦笑)。CMではサビの高音の部分しか聴かないから、そのギャップに面食らってしまいました。

 で、それ以来Gacktさんの歌からは離れていた(CDは少し買ったけれど、あまり聴いていなかった)んですが、あるとき『HEY!HEY!HEY!』の特番(USJ)で歌った『Missing』が、脳裏に焼きついて離れませんでした。この曲が、シングルではなくてアルバムの曲と知って更にビックリ!すぐさまそのアルバム『MOON』を購入、それからGacktさんにどっぷりとハマってしまった訳でございます。

   

* Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

 ここを読んでいる可能性はとても低いですが(なにせ、まだ付き合いのある数少ない方から頂いたもので、その方々を除くと ‥‥‥ ははは)、とりあえず。

 悠 様 、 麻日 朋 様 、 神凪 翠 様 、 雫 様 、 炭団屋 様 。

   

 ちなみに、こちらから積極的に「バトンです〜渡しましたよ〜」と相手方に申告するものではないようなので(今まで私に来た2本とも、そんな感じだったので)、このまま放っておくことにします(笑)。

 

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

   

 ちなみにあともう本、あまね様から頂いたバトンは、別サイト(別館『der Himmel』)の方へアップしようと思っています。でもかなりアレなサイト(謎)なので、アップし次第こちらでも紹介しますね。

 [2005/07/19]

      


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